自信がないを克服

自信がないを克服

 

「自信がなくて恋愛ができない」

「自信がなくて仕事がうまくいかない」

「自信がなくていつも人に嫌われているように感じる」

「自信がなくて心の病気になりそう」と言って

私(Ms Junko)の
癒しのセッションに来る方がたくさんあります。
今ではそんな自信のない方を
お助けする仕事をしていますが

実は、かつての私は

「自信なしクイーン」。

私ほど自信のない人は
この世にはいないと
妙な自信にあふれていました。

そんな自信のないことについては
心の状態、原因、症状、
メリット、デメリット
なんでも知っている
Ms Junkoが
「自信がない」を分析し、
克服への道を書くことで

自信のない人の
役に立つだろうという
「自信を感じます」ので

じっくりとお付き合いください。

 

1、自信がない人の特徴、症状

まず、自信がない人の特徴、症状を見てみましょう。

  • 自分の意見や考えを言えない
  • 人のいいなりになる、「NO」と言えない
  • 対人関係や恋愛が苦手
  • 他人の目や評価が怖い
  • 自分は充分ではないと思っている
  • 自分には価値がないと思っている
  • 自分には能力がないと思っている
  • フィードバックを非難と感じる
  • 褒め言葉を否定して受け取らない
  • 自分には無理だ、できるわけがないと思う
  • 他人と比較して自分はダメだと思う
  • 劣等感を持っている
  • 引きこもり、または一人でいる方が楽だなぁと思う
  • 何かやろうとするとすごい不安に駆られる
  • 真面目すぎる
  • 完璧主義
  • 理想と現実のギャップを受け入れていない

さて、
あなたはいくつ該当しますか?

いくつ該当しても
大丈夫です。

 

2、自信があることのメリット

では、逆に自信があるとどんなメリットがあるのでしょうか?

  • 心が安定している
  • 前向きに行動できる
  • 周りに良い影響を与える
  • 日々の生活で幸せを見つけるのが上手
  • 人間関係が良好
  • 不安や恐怖に縛られない
  • 失敗にめげず、挑戦を続けられる
  • 良いオーラを発するので同じオーラの人が集まる
  • 自分を大事にできる
  • 良い夫婦関係、恋愛関係を築ける
  • コミュニティーや世の中に貢献できる
  • 自分軸があり他人の言葉にグラグラしない

 

もっとたくさんあると思いますが
いかがでしょうか?

 

こんなにたくさんの
メリットがあるのにも関わらず、
なぜ自信がないままで
いる人が多いのでしょうか?

 

それは自信をなくす
原因が幼い頃にあり、
その原因が潜在意識に
深く刻み込まれているからです。

 

それでは、
この潜在意識に深く刻み込まれた
「自信がなくなる原因」を探り、
「自信がない」の克服への道を提案していきましょう。

 

3、自信がなくなる原因

自信のない人は
自覚しながら、または無意識で
「自信がない」
特徴や症状にはまっています。

 

では、どのようにして
自信がなくなって
しまうのでしょうか?

 

「自信がない」には
いくつかのキーワードがあります。

それは、

  • 人との比較
  • 失敗の捉え方
  • 劣等感
  • 罪悪感
  • 自己否定
  • セルフイメージなどです。

そんなキーワードを踏まえながら
原因を探っていきます。

 

3—1親の何気ないセリフのもたらすもの

幼い子供は、
いろんなことが初めから
うまくできないのが当たり前です。

しかし、
親がそのうまくできないことを、
何気なく、
悪気がなく笑ってしまったり、

よく考えもせず、
つい「ヘタだな」とか、

「お前にはまだ無理だよ」とか
言ったりすると

子供は笑われたことに傷ついたり、

親に悪気はないとは思わず
「私にはできないんだ」
思い込むようになります。

そして、
うまくできなかったことを
だと思うこともあるでしょう。

うまくできないことには
「自分は間違った」
「失敗した」と思いますし、

間違いや、失敗は
良くないこと、
かっこ悪いことだと思うようになるのです。

 

3−2他人との比較

どんな他人との比較が
あるのでしょうか?

まず初めに子供が経験する
他人との比較は
兄弟姉妹。


親から聞く
「お兄ちゃんは良くできるのに
お前はできない」とか

「妹は早く走れるのに
お前は遅いなぁ」

などといった言葉ではないでしょうか。

次の他人との比較は
同級生の子供と

成績の比較、
スポーツの能力の比較。
進学した学校の比較。

その後、

どんな仕事についたかの比較、
収入の比較、
持っているものの比較と

比較は延々と続きます。

比較は子供に
劣等感をもたらします。

 

3ー3家庭内暴力や虐待のある家庭

親から暴力や虐待受けると
当然、子供の心は傷つき
自分の価値や
存在感を見失ってしまいます。

そして、
暴力をふるわれたり、
虐待されるのは
自分が悪いからだと
罪悪感を持ってしまいます。

 

3—4コントロール、過保護、過干渉の家庭

親が子供をコントロールしたり、
過保護、過干渉になると

子供の自立心、
チャレンジする機会を
摘み取ってしまいます。

その結果として、
行動して体験することが
できなくなります。

そんな子供は
親の指示や承認を
得られないことには
行動しようとしなくなります。

そして、
そのまま大人になって
指示待ちの人になります。

人間はもともと
自分の身を守るために
恐怖を感じるようになっています。

子供時代から
何かに挑戦するとか
未知のことを体験するという
経験が少ないと
なおさら不安に
かられるようになります。

そしてなおさら行動できなくなる。
やったことがないので自信がつかない、

という負のサイクルが周り始めます。

こんな事情で
子供は恐怖を感じて
「できない自分」という

低いセルフイメージ
を持ちます。

自己否定
をするようになります。

 

あなたは親に対して
のびのびとした愛を
感じていましたか?

それとも何かしらの
恐怖、萎縮、
我慢を感じていましたか?

幼い頃感じていた
恐怖、萎縮、我慢が
我々の潜在意識の中に
記憶されているとします。

その記憶に触発するような
出来事や言葉を
聞いた瞬間に

無意識のうちに
恐怖、萎縮、我慢が、
「今」のものとして
感じることができます。

そして恐怖や心と体の萎縮は
思考や行動のブロックになります。

我慢は自分の
感情や言いたいことを
閉じ込めた状態なので
自分の感情や言いたいことを
素直に表現できません。

心を閉ざし、心から人と
コミュニケートすることができません。

そして、対人関係が難しく
感じるようになります。
そんな時にも、
「自信がない」状態になるのです。

 

 

4、自己内対話に意識を向ける

では、この「自信がない」
という状況をどのように
克服したら良いのでしょうか?

それはまず、
「自信がない」という状態に
はまっていると
自覚することが大事です。

そして
自信がない自分が
やっている

自己内対話に
意識を向けてみます。

4−1無意識な自己内対話

自己内対話とは
自分の頭の中で行われる会話です。

 

私たちは何かしら
頭の中で会話をしているのですが

自信のない人は、
子供の頃、
親から受け取った
ネガティブな言葉や記憶、
そして、
恐怖、萎縮、我慢から
ネガティブな自己内対話を
無意識でしています。

例えばこんな具合です。

  • 「私は充分じゃないから〜」
    「だから何やってもダメ」
  • 「私は愛される価値がないの〜」
    「だから恋愛できないの」
  • 「何やっても結果出ないし〜」
    「私には能力がないのよ」
  • 「また非難された、叱られた」
    「私ってバカだな。。」
  • 「私には無理、できるわけがない」
    「じゃ、やめておこう」
  • 「あの人は偉い〜、私は違う〜」
    「いいの、私はこのままで」
  • 「また失敗。。」
    「どうせ私なんて。。」
  • 「えっ〜!無理〜!」
    「怖すぎ〜!やめやめ!」
  • 「何もできていない」
    「私ってダメ子。。」

と頭の中で、または独り言で
自作自演の会話をしています。

 

これらのネガティブな
自己内対話は無意識に
何度も繰り返されているのです。

決して、
考えて、判断して
再生していません。

 

意識を向けない限り、
何回も何回も、
何年も何年も続けられるのです。

そして完璧な
「自信のない私」を
作り上げるのです。

そして、
この無意識の自動操縦の
ネガティブな声は傷ついた
インナーチャイルドの声なのです。

 

 

4−2意識的な自己内対話

 

では、この無意識の
ネガティブな自己内対話が
インナーチャイルドの
声だと気づいたなら、

このインナーチャイルドは
当然、救ってくれる人を
待っているのです。

そして、
このインナーチャイルドを
救えるのはあなた自身です。

インナーチャイルドは

  • 傷ついた心に共感してほしい。
  • 我慢していることをわかってほしい。
  • 励ましてほしい。
  • 大事にしてほしい。
  • 本来の天真爛漫な自分に戻るために
    そばにいてサポートしてほしい。
  • いつでも必要な時に一緒にいてほしい。
  • 自立できるように、
    自分で判断できるように育ててほしい

と願っているのです。

 

そんなインナーチャイルドの
思いを実現するために

意識的な
自己内対話を使って
インナーチャイルドを
育てていきましょう。

自信のないインナーチャイルドは
無意識で被害者的な
言葉を使ったり

弱い立場の言葉を
使います。

そんなインナーチャイルドを
育てるには
「何が本当なのか」
冷静に判断できる問いかけや

「暖かく育む愛」
インナーチャイルドと対話をしていきます。

 

では、
ネガティブな自己内対話を
意識的な自己内対話に
書き換えてみます。

  • 「私は充分じゃないから〜」「自分は充分じゃないと思っているのね。
    いつから誰に言われて
    そう思ってるのかなぁ。
    それって本当かな?
    もしかして本当じゃないかも。
    でもとりあえず、
    今の自分でできることを
    やってみようよ。
    小さなことでいいのだから」
  • 「私は愛される価値がないの〜」「なんかすごい
    ドラマクイーンやってるよ。
    それやってると誰も
    寄ってこないと思うよ。
    さぁ、自分の機嫌は
    自分でとって
    ハッピーにしてたら
    機嫌のいい人が来るんだよ〜」
  • 「何やっても結果出ないし〜」「期待した通りにいかないのね。
    さっさとここで諦めるの?
    本当に?
    何かやり方、あり方が違うのかも?
    何かズレてるのかも?何だろうね?結果の出ないやり方に
    フィードバックがいるんじゃない?誰かよく知っている人に
    尋ねてみない?
    誰のところに
    行ったらいいのかな?
    失敗、修正、
    失敗、修正でいいんだよ」
  • 「また非難された、叱られた〜」「非難されたと思って、
    ショックなんだ〜。
    でもちょっと、
    それ被害者意識グルグルかも。
    言われたことって、
    もしかしたらいいアドバイスかも?
    ちょっと冷静に
    言われたことを
    判断してみようかな。」
  • 「私には無理、できるわけがない」「そっか〜、難しいんだ〜。
    何が難しいのだろう〜?
    そこがわかったら、
    質問したりできるんじゃない?
    まず何が難しいのか
    明確にしてみよう。」
  • 「あの人は偉い。私は違う」「あ、人と比べてる。
    嫉妬してる暇があったら、
    さっさと自分磨きか。
    私は私らしく。
    磨いていったら
    私だってまんざらではないかも。」
  • 「また失敗。。」「失敗しちゃった、
    恥ずかしい〜。
    でも失敗のたびに
    学びがあるから。
    失敗してもいいの。
    この失敗を
    ネタにすること考えよう。」
  • 「えっ〜!無理〜!」
    「そう、恐怖。恐怖。恐怖が来た〜!
    でも、それ、本能だから普通だし。
    まず、はじめの一歩は?
    失敗したら修正すればいいし。
    まずやってみよう。
    何事も経験。
    うまくいっても失敗しても
    後で話の種になるから
    やってみよう。」
  • 「何もできていない」「できてないとわかったら、
    できてない自分ができる
    一歩をやってみよう」

 

というように
最初頭によぎった
ネガティブな思いを捉えます。

次に、ネガティブな思いに
流される代わりに
受け止めて、
分析して、励ます、
サポートして、育てる
という自己内対話をします。

そして、
まずできる小さな行動を
起こすことが大切です。

そして小さな成功体験を
積み重ねていくことで
自己肯定感を身につけていきましょう。

 

5、自己肯定感を高める9つの心の処方箋

  1. 他人との比較をしない
  2. 自分の欠点、弱さを
    隠すよりそれも含めて
    自分だと認める
  3. 人の目を気にせず
    自分の意見を言ってみる
  4. 自分のアイデアを
    断られても気にしない
  5. 失敗を悲劇的に捉えずに
    成功への一歩だと捉える
  6. 「ありがとう」と「あいさつ」を
    気持ちよく言う
  7. 自己肯定感の高い人と一緒にいる
  8. 自己否定をやめる
  9. 自分を好きになる

6、まとめ

「自信がない」というのは

育った家庭環境からくる
親の刷り込み、

何気無い親の言葉を
ネガティブな子供の解釈をした、

失敗をダメなことだと
信じ込んだ、

家庭環境から感じた
恐怖、萎縮、我慢

他人との比較で
自分はダメなやつだと
思うようになったなど

潜在意識に記憶された
子供時代の
ネガティブな感情や思い込みです。

つまり子供の頃の体験からの
ネガティブな
インナーチャイルドが
存在しているのです。

そんなインナーチャイルドの
無意識の自己内対話の
繰り返しによって
自信のなさを定着させていくのです。

 

一度、幼い頃の体験からくる原因や
無意識の自己内対話に気づいて、

意識的に「何が本当なのか」
冷静に判断できる問いかけや
「暖かく育む愛」で
自己内対話を向上させましょう。

そうやって

  • インナーチャイルドを癒し、
  • サポートし、
  • 行動を促し
  • 小さな成功体験を積み重ねる
    ことで自己肯定感を
    高めていくことができます。

 

意識的な自己内対話を
することは
何度も練習が
必要かもしれませんが、
一度あなた自身が
どんなネガティブな言葉を
自分自身にかけているのかに
気づいたなら

やはり、
自分を大切にしたい、
救ってあげたいと
思うのではないでしょうか。

諦めずにコツコツと続けた
小さな変化の積み上げが
実は「自信がないの克服」への
最短距離になるのではないでしょうか。

 

是非、失敗や人の目を気にせずに
自己内対話を向上させたり、

「自己肯定感を高める9つの心の処方箋」を
お試しになってください。

 

きっと、変化を感じることができると思います。

 

 

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