被害者意識

インナーチャイルドが原因でひこ起こす
被害者意識とは

 

被害者意識になっていませんか?
この記事を読んでいるあなたは
被害者意識を少なからずお持ちではありませんか?

被害者意識とは
~して欲しいとか
なぜあの人は〇〇なんだろうと
心の中で思っている人の事を言います。

もうちょっと言うと知り合いや芸能人など私生活に対して
イライラしたり嫉妬したりすることです

これはあなたの被害者意識から来ていることなのです。
今回はこの被害者意識についての

改善・脱却方法について
お話させて頂きます。

 

1被害者意識とは?

 

相手は悪意を持って接しているわけでもないのに、(勝手に)悪意と解釈し、
怒ったり激しく反発してくる人のことです。

友達などが旅行に行った。
芸能人が立派な家に住んでいる。
同僚がブランド品を買った。

それを見たり聞いたりして、自分が被害を受けたかのように
相手が悪い(加害者)だと思い込む状態の事を言います。

 

1-2被害者意識の人の特徴

 

読んで字の如し
被害者意識が強い人の話は、被害を受けた話が多い。

被害者意識が強ければ、被害を受けた話が多くなります。

なぜ被害を受けたばかりの話になるのでしょうか?

それは意外かと思われがちですが、
自分が正しいと思っている事が原因で、
主観的にしか物事を観ることができない場合が多いのです。

つまり自分は正しい、相手は間違っている
0か100かで現象を捉えている場合が多いようです。

 

1-2被害者意識を持ち続けていると起きること

 

被害者意識を持ち続けているとこんな事が起きるでしょう。

・周りから孤立する

これは自分が正しいと思っている為、周りが助けたとしても、
受け取らない場合があるからです。

相手も大変だと思って助けているのに、それを突っぱねられた状態で返される為、
周りはあなたを助けることをやめます。

つまり被害者意識を持つと周りが引いていく状態を
作り始めるのです。

更に相手や周りが悪いと思っている為
自分が成長をするチャンスを失っています。

自分が成長をするチャンスを失えば、更に
孤立した状態を作っていくでしょう。

ただ、解決をしたいと願っているのは事実です。
解決する為に、暴力的行動に出たりひきこもったりする事で、
解決させていくのです。

 

2まず被害者意識を再認識する

 

上記の通り、被害者意識を持ち続けてもメリットは1つもなく、
デメリットしかないと言えます。
ではどのように改善するのかをお伝えいたします。

 

2-1ジャッジしている自分に気づく

 

先ほどもお伝えしましたが、被害者意識を持った場合
0か100かで捉える場合が多いのです。

つまりジャッジしている自分に気づいて欲しいのです。
またはジャジしている自分に対して
こんな風に問いかけてみて欲しいのです。

・それは自分に直接関係しているのか?

・自分がその立場ならどうなのか

・ジャッジして何が得たいのか?

これを自分自身に問いかけて欲しいのです。
上の3つを細かく説明させて頂きます。

 

2-2それは自分に直接関係しているのか?

 

これはたとえば、芸能人や友達の友達が
別荘を持っているとか、給料がいくらだとかと言った類の話です。

そもそもこの類の話は直接あなたの人生の関係するのでしょうか?
ほとんどの場合関係ないことを、自分で取り込んでジャッジをしているのです。

関係ないことを自分ごとのように思っている状態なのです。
これを専門的に言うと境界線を引けいないとか責任の分別とか感情の境界線と言います。

つまり相手と自分の線引きがしっかりできていないと言うことです。
まずは、直接自分に関係しているのか?自分に投げかけてみてください。

 

2-3自分がその立場になりきれるのか?

 

この類の場合おそらく言い方や立ち振る舞いのことに対して、
0か100かのジャッジをしている場合が多いようです。

たとえばボーナスが100万円だったと
相手が言った場合、言った内容よりその言い方が気になる事を言っています。

これも先ほどお伝えした部分である、
あなたに直接関係するのかどうかが含まれていますよね?

更に言い方や態度に対して0か100かで
ジャッジしていることがあるのです。

もし仮にあなたが100万円のボーナスをもらえたのならどうしますか?
まず言わないという選択をしたとしましょう。

なぜ言わない選択をしたのでしょうか?

変な風に思われたら嫌だとか
憎まれたら嫌だとかこんな事を心の中で思っていませんか?

実はこれがジャッジの元なのです。

まず言わないとあなたが思っているところに
相手が言ったのです。そこに対してジャッジが入りました。

憎まれたらいけないのに相手は言っている事にジャッジが入りました。

つまり自分の中にある禁止事項を相手がやってのけた事にに対して、ジャッジが入ったのです。
相手の立場=相手の視点をもつと言う状態に
実はあなたはなりきれていないのです。

芸能人であれば面白いことを言うというのが
お仕事かもしれませんし、
仕事であれば、株主や顧客を含めた視点であなたが見れていないのかもしれません。

 

2-4ジャッジして何が得たいのか?

 

2-2と2-3を統括して捉えてみてください。
結局あなたが0か100かでジャッジして得体ことは、
どんなことなのでしょうか?

あなたに対してのメリットはどんなことですか?
ここで
よくあるのが、私にメリットはなく相手の為にと言うフレーズが
出てくるのですが・・・

この場合2-2である境界線をまたいでいる可能性があります。

つまり関係ないことに対して踏み入れている場合があります。

相手の為にと思う事で得られるメリットとは
私は相手に正しいことをしていると思っているのかもしれません。

または、ここまであなたの事を思っているから
〇〇して欲しいと言う見えない取引を願っているのかもしれません。
いずれにしろ全ては0か100かで現象を捉えてしまう事が原因です。

 

3被害者意識を脱却するには?

 

この被害者意識を止める為には下がらないことです。

下がらないと言っても、よくわからないと思いますので、
この関係性がシーソーだと思ってください。

被害者意識側が下がると相手が勝手に上がり、加害者になっているのです。
つまり下がらずに、そのままでいて欲しいのです。

先ほどの例え話であれば
100万円のボーナスであればそれをそのままの情報を受け取ってください。

そこで私なんて・・・と引き下がるところから
この被害者意識は始まっているのです。

世界は広く・・・
アメリカや中国ではボーナス500万円と言う人もいますからね。

別荘を持っていると聞いたのであれば、
持っているだけで自分の人生とは関係ないことですし、
持っていることだけであって、あなたの能力や立場には
何の影響も及ばないと言うことです。

1つでも構いません。
フラットな状態を自分で選択することが被害者意識から
脱出する1歩となるのです。

まずは1つ1つを認識して
選択する意識を持ってください。

 

 

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